HOME 会社情報 2030年に向けて

つなぐ

人々とのつながりを何よりも大切にしながら
変化を恐れず、時代の変化にもフレキシブルに対応し
持続可能な未来につなげよう。

Mission

「エネルギーの安定供給と
新たな価値を創造する」


Vision

「ステークホルダーからの
信頼に応え、成長し、
社員が誇りと使命感を持てる会社」

Value

わが社は「三綱領」をもとに、以下の企業理念を掲げます。

「ビジネスを通して社会へ貢献していく姿勢」
「フェアプレーに徹しながらビジネスを推進する姿勢」
「グローバルな視点を持ってビジネスを展開していく姿勢」


中期経営計画

詳細につきましては以下のバナーにアクセスして資料をご覧ください。
(PDFファイルとなります。)




三綱領について



「三綱領」は、1920年の三菱第四代社長岩崎小彌太の訓諭をもとに、
1934年に三菱商事の行動指針として制定されたものです。
旧三菱商事は1947年に解散しましたが、三菱商事グループのわが社においても
この三綱領は企業理念となり、その精神は役職員一人一人の心の中に息づいています。



企業理念

三綱領

  • 「所期奉公」 (Corporate Responsibility to Society)

    事業を通じ、物心共に豊かな社会の実現に努力すると同時に、かけがえのない地球環境の維持にも貢献する。

  • 「処事光明」 (Integrity and Fairness)

    公明正大で品格のある行動を旨とし、活動の公開性、透明性を堅持する。

  • 「立業貿易」 (Global Understanding Through Business)

    全世界的、宇宙的視野に立脚した事業展開を図る。

  • (2001年1月、三菱グループ各社で構成される三菱金曜会にて申し合わされた現代解釈)


「三綱領」は、1920 年の三菱四代社長岩崎小彌太の訓諭をもとに、1934 年に旧三菱商事の行動指針として制定されたものであり、弊社としてもこの理念を日常業務の指針としています。
また近年、法令遵守はもとより公正な企業活動と企業倫理の重要性が益々高まっている事から、弊社のコンプライアンス 対応をより確実なものとする為、「三菱商事エネルギー役職員行動規範」を制定し、役職員ひとりひとりが三菱商事グループの一員としての責務を自覚し、自己の業務に関する法令・制度・社内規程などについても再確認し一層責任を持った行動をとる様促しています。

※コンプライアンス(compliance)
わが社においては、法令・社内規程の遵守に加え、一般的な社会規範に対しても適切な配慮を行う事をいう。